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第22回 みかた残酷マラソン 完走しました! [ジョグ]

前日のお話はこちら
http://bsm.blog.so-net.ne.jp/2014-06-08

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9時過ぎには落ちていたのかな、ぐっすり寝ました。
時刻は4:55。
ニワトリの鳴き声で目覚めました。

朝ご飯食べて辺りをお散歩。

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ものすごくいい小学校ですよ。

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以前の校舎の一部を残したんでしょうね。
素晴らしい。
都会の学校はコストばかり優先されるけど、ここは子どもたちに良い学校を!って熱を感じますね。

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お隣の中学校がゴールです。
大人の大運動会の様相w

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最後の花道が用意されています。
嬉しくなりますね。

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くる~っとビクトリーランしてる自分をイメージしますw
笑ってゴールしたい。
今日の唯一の目標です。

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http://www.utsukushii-mura.jp/ojiro-index


9時のスタートなのですが、身体的理由で速く走れない方が1時間早くスタートすると言うので、スタート地点に向かいます。
多くのランナーが集まり、杖付きながらスタートされる男性を拍手と声援でお見送りします。


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先天性なのか事故か何かなのかわかりませんが、そのチャレンジ精神に、またランナーたちの優しさに目汗が出そうです。
おでこのサングラスを下します。

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さあ、我々の番です!
スタート前の主催者さんのあいさつがほんわかしていい感じでした。

「残酷マラソンらしいカンカン照りになりました」

とか

「無理に無理を重ねて無事に帰ってきてください」

とか

「現在の気温31℃です」

えええ!とランナーたちが一斉にどよめいたり。。

挙句の果てに号砲のフライングまで(笑)
スタータお二方のうちのお一人が5秒ぐらい早く鳴らしてしまうとか(笑)

笑いに包まれてスタート!

直後4キロほどは緩やかなくだり。
子どもも大人もおじいちゃんもおばあちゃんも沿道で声援を送ってくれます。
最後まで声援に手を振り返したり、ありがとうって返すように心がけて走りました。
橋の上では村岡高校の女子高生たちがハイタッチしてくれました。
某アイドルのハイタッチよりずっと素敵。
そして、南中ソーランのメロディが聞こえ、男の子たちはよさこいで応援。
ドッコイショ~ドッコイショ!

4㎞過ぎると緩やかな登りが始まります。

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まあこの辺は余裕です。
しかし、脚部不安を抱えての出走でしたから、無理は禁物、抑えて抑えて走ります。
左膝~腸脛~おケツまでテーピングガッツリですw

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序盤は暑かったなあ。

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何かウネウネしてますよ…。
始まったか。。

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まあ、しかし物好きがたくさん集まったものです(笑)
小代地区の住民2000人を上回る2400人以上が参加らしいです。
小さな子ども、ボランティアの中学生や高校生、元少年少女、おじいちゃん、おばあちゃん、車いすの方々もずらりと沿道で応援してくださいました。
畑のかかしも応援の旗持ってたのはびっくり!

「町を挙げてのおもてなし」

流行語になるずっと以前から取り組まれているんですね。感激。
かかしに旗を持たせたりしてる時の様子を想像すると、心がぽっと温かくなります。

ま、足は削られる一方なのですけれど。。

容赦ない登りの連続で、息も絶え絶えのころ、何やら音楽が聞こえてきました。

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高石ともやさんが応援の歌を歌ってくれています!

もう一歩♪ もう一歩♪

応援歌のフレーズを口ずさみながら走ってるランナーも居ました。
そう、右足だしたら次は左足。
もう一歩、もう一歩。
この繰り返しなんですよね。
言うのは簡単ですけどねw

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スタート地点から移動してきたのか、またまた南中ソーランが聞こえてきました。
村岡高校のみんながここにも給水所があった方がいいと発案して、今回給水所が一か所増えてるって話でしたが、どうやここみたいです。
大声張り上げて、元気いっぱい、キラキラしてますよ。
若いって素晴らしい。

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おっさんも負けじと心に誓うものの、寄る年波には勝てませんw
く、くるじい・・
走っても歩いても速度の変わらない激坂では時々歩きました。
無理は禁物、抑えて抑えて・・
まあ、速く走るのも無理なのですけど。。

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キャンプ場がピークらしいのですけど、手前の坂がとんでもない坂w
当然私も含めて歩いている人たくさんいました。

「さあ、頑張って!頑張って! これは残酷マラソンですよ!」

とご婦人。
あまりの残酷さに吹き出してしまいました。
今日は折れかけた心に何本も何本も添木をしてもらいましたね。

キャンプ場を過ぎると一転下り基調。
下りは苦手だし遅いのは認識してたけど、どうやらホントに遅いみたいで、ジャンジャカ抜かされます・・・。
ゆっくりゆっくり、抑えて抑えて(強がり)

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お日様も隠れて曇り空に。
これは助かりました。

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ぽつっときました。
そして、あっと言う間に大粒の雨。
シューズがグチュグチュいうのは不快だけど、どうせ体は汗で濡れてるし、この雨はむしろ気持ちよかった。

最後の最後まで沿道のみなさんの応援が身に染みました。
給水所のみなさんもずぶ濡れになりながら、ランナーを支えてくれました。

「お水です、どうぞ!」

ってずぶ濡れの小学生の男の子が声を張り上げて私に差し出してくれました。
あの姿はきっと忘れないだろうな。
彼、風邪ひいてないだろうか。
ホントにありがとう。

この大会走ってると目が給水所になるわホンマにw

残酷なレースも残り2,3キロとなると、なぜかもう少し走っていたいと思うから不思議です。

おばあちゃんが

「お帰り!あと少し」

「ありがとう!ただいま!」

って私。

こんなやり取りをもう少し続けていたいと思いゴールを目指します。
3月に足を痛めてから、スピード練習は全くやっておらず、ジョギングペースに終始していました。
故障につぐ故障のポンコツ左足に嫌気がさして、もう走るのやめようかとも思ったことも実はあったのですけど、やめなくて良かった。

もう雨はやんだ。

当分大会の予定もないし、今日のポンコツ左足には余裕がある。
もう無理してもいいでしょう、ギアを二つぐらい上げてラストスパート。
久々の4分台。
おおお、気持ちいい!

そして例の花道に突入。
先行するランナーに

「笑顔でゴールしよう!」

って誰かが叫んでいます。

そう、笑顔でゴール。
それに尽きる。
私はたぶん、花道に入る前から笑ってたと思う。
目標達成です。

ニコニコゴール!!


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初めてだから当然の自己ベスト!!

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残酷Tシャツとソーメン。
旨い!

「日本で最も美しい村」

たぶん風景だけでいうとここより美しい場所はたくさんあると思う。
そこに暮らす人が居ての「美しい村」なんでしょう。
ここは紛れもない「最も美しい村」でした。


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素晴らしいデザインだw




地元の方と少しお話できました。

「素晴らしい大会でした。また来年も来ますね。」

「是非、お待ちしてます!!」



なぜかまたあの坂を登りたい(笑)



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コメント 2

こーじ

今頃コメントごめんなさい(笑)
いい!すごくいい!
皆さんのおもてなし、それに応えるangirasさん。みんな最高です!
ずぶ濡れになりながら水を配っていた小学生くんに、こちらまで目汗が出そうでした。
暑い中、大変でしたけど素晴らしいレースでしたね。
お疲れ様でした!

来年は参加してみたい・・・(ぼそっ)
by こーじ (2014-06-22 13:47) 

angiras6

こーじさん

来年いっしょに坂登りましょう!

もうちょっと走っていたいなと思ったのはこの大会が初めてです。
あの人もこの人も誘いましょう!
by angiras6 (2014-06-22 21:00) 

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